引き寄せの法則 お金

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こんにちは、はぴほしです☆
このブログに訪問してくださり、ありがとうございます!

お金の悩みや願いから「引き寄せの法則」に興味を持った方も多いのではないでしょうか?

実は私もそうでした。
引き寄せの法則を知るきっかけになったのは、お金にまつわる問題や望みが原因でした。人間関係も仕事も健康もお金があれば環境や生活も変えられるので、まずはお金を引き寄せたいの一心でした。

今回は「お金を引き寄せる方法」をテーマに、私の経験を交えながらわかりやすくお伝えしたいと思います。

この記事が、あなたの願いを現実にするヒントになれば嬉しいです!

お金を引き寄せるとは?

引き寄せの法則とは、「思考は現実化する」

「自分が考えていることや感じていることに応じた現実を引き寄せる」という法則です。

そして、お金に関してもこの法則は同じように働きます。

私自身、引き寄せの法則を意識し始めてから、不思議な出来事がたくさん起こりました。

例えば:
お金が必要なとき 偶然お金を手に入れる
欲しかったものが買わずに手に入る
予期せぬ形で収入が増える

これらの経験を通じて、お金を引き寄せるコツや感覚が少しずつ掴めるようになりました。

これから、自分なりに主にやっていた基本的なステップをお伝えします。

お金を引き寄せる3つの基本ステップ

引き寄せの法則の基本はシンプルです。お金に限らず、以下の3つのステップが重要です。

基本は
【 望む→待つ→受け取る 】

望む (思考)

まずは、自分が「何を望んでいるのか」を明確にしましょう。
具体的にどのくらいの金額が必要なのか、それを何に使いたいのかをはっきりさせることが大切です。

本心なのか?を確認しながら、自分に聞いてみる感じです。

ポイント:具体的に思考する

数字を具体的にイメージする(例:いくらほしいの? ○○円 )
お金を得た後の生活や感情をリアルに想像する(例:欲しい物を手に入れてワクワクしている)
漠然と「お金が欲しい」と思うよりも、具体的なゴールを設定することで感情のイメージがわき引き寄せの力が強まります。

信じて待つ(執着を手放す)

望みを明確にしたら、その願いが必ず叶うと信じきることがコツです。なにが何でも絶対に当たりますようにと執着するのではなく、執着しすぎず執着を手放してリラックスして待つことがポイントです。
この手放しというのは望んでその後に諦めるというわけではなく、お金を引き寄せられるのは自然のことのように安心して待つということです。

ここで大切なのは、「不足感」も手放すこと。
「お金がない」と不安に思ってしまうと、そのネガティブな感情が引き寄せを妨げてしまいます。

コツ: 安心すること。手に入れた未来と同じ感覚になること。

・自分がすでにお金を手に入れたような気持ちになる
・「お金がない」という思いを、目の前にある既にあるもに感謝「今、十分満たされている」という感覚に切り替える
・たとえ小さなことでも、「豊かさ」を感じる場面を見つけると、不安を和らげる助けになります。

受け取る(現実化・素直に)

最後のステップは「受け取る」です。受け取るなんて簡単なことなのですが、願いが現実化するタイミングや形は人それぞれですので、それを受け取る準備を整えておくことが大切です。既にお金持ちになっている状態と同じくリラックスしているとひらめきや直感が冴えてきます。その時に素直に行動すると考えてもいない現実化を引き寄せることができます。
心の奥底にお金は汚い、良くないものと思ってしまうと目の前に来ていたお金とは方向が異なり、ネガティブに考えていた現実を引き寄せてしまうので心の喜ぶ方向を進めることが大切です。

例えば:ひらめき直感に従う・拒否しない

感謝の気持ちを持ちいい気分で過ごす
願いが叶った時の喜びを先取りする。感情に焦点を当てます。
お金を引き寄せたときは、「ありがとう」という気持ちを素直に持つようにしましょう。

☆喜び・安心感・感謝の波動が次の引き寄せをさらに強化してくれます。

お金を引き寄せるときの心がけ

引き寄せの法則を実践する際、いくつか注意点があります。

金額の大小に関係なく望む

1円を引き寄せるのも、1億円を引き寄せるのも、引き寄せの原理は同じです。大きな金額だからといって「難しい」と思わず、リラックスして望みを描きましょう。1円が簡単なら1億円も簡単なんです。そう思うと気楽に望めて楽しくなってきますよね!

反対に望んだときに感情がザワっとこわ張るようなら、お金のブロックがあるので、はじめは小さな金額から望んでリラックスした状態になってから望むことが大切です。

それでも、望んだ金額なんて手に入るわけがないと信用できないような何か拒絶するものがあれば、無理に設定しないで、次のポイントの感情に焦点を当てて望んでも良いでしょう。

感情を大切にする

お金を引き寄せる過程では、「自分がどんな感情を抱いているか」が重要です。ワクワクや喜びといったポジティブな感情が、引き寄せを加速させます。

焦らずに待つ 引き寄せにはタイムラグがあることもあります。「まだ叶っていない」と焦るのではなく、
「ベストなタイミングで必ず叶う」と信じて待つことが大切です。
ベストなタイミングが自分が予想した時期とは限らないので諦めないことです。
引き寄せの法則は誰にも迷惑かけずに、お金もかかりません。
そのタイミングで叶わなくとも誰にも知られることもないので気楽な気持ちになることです。

期限決めて良い場合と悪い場合があります。
願いに焦点を当てながらも望んだことさえも忘れてワクワクしながら過ごせるのなら期限を決めても焦ることがないので引き寄せることがスムーズにいくことが多くなります。。反対に、期限内に叶わなかったときはどうしよう、どうしてもこの日までに手に入らないと間に合わない などがあると焦りなど執着が強くなり重くなってしまい叶わない方向に行ってしまうので気を付けるようにしましょう。

落ち込むよりも、叶うタイミングはいまではないのだ、もっと良いものが来るなど考えの方向を変更していくのが大切です。

それでも引き寄せに自信がなくなったり、疑うようになったら、一度引き寄せの法則を意識することを中断してみるのも良いでしょう。わざわざストレスためることをするのではなく、自分が何をしたいのか、何をしたら楽しくなるのか、自分自身が喜ぶことをしてあげるのもいいと思います。また法則に興味がわいたらいつでも始められるので自分を追い詰めない事です。

実際の体験談

私が最初に引き寄せの法則を体感したのは、思いがけず望む金額のお金を手に入れたときでした。

それ以降も、具体的な金額を望むことで予想外の収入が入ってきたり、お金ではなくとも欲しかったものが贈り物として手に入るなど、奇跡のような経験が続きました。

法則を知ってからも知らなかった時を振り返っても。その時の望みと望んだ後の現実化した感覚が法則に当てはまることばかりでした。これらの体験を通じてわかったのは、「心からの望み」と「ポジティブな感情」が引き寄せを成功させる鍵だということです。

自分は運が良いと小さなころから不思議と信じていたのも効果があったのだと思っています。
何とかなるだろうと言うと、よく親や世間に悪い意味での楽観的に思われていたとしても、結局は実際にありがたいことになんとかなっていたのです。

体験談は数えきれないほどあります。恐らく皆さんも気が付いていないだけで振り返ると沢山あるかと思います。
体験談の様々な詳しい内容は後日改めて詳しく書きますね。

自分は運が良い

元々なぜだかわからないけど、自分は運が良いと思っている方も叶いやすいのだと思います。

潜在意識が関わってきます。また親や外部からよく言われて自然とそう思えている方も引き寄せの法則を知らなくとも、自然に夢が叶う方が多いと思います。
逆境に合ってもネガティブな期間が短く思考の切替えを早めにポジティブへと早めに転換していけるので法則を素で体験していると思っています。

説明が長くなるので今回は説明を控えますが、「自分は運が良い」など様々な思考の潜在意識がかなり重要の一つとなります。

潜在意識については、後日記事を書く予定ですので、別途宜しくお願い致します。

まとめ

お金を引き寄せる最初の一歩を踏み出しましょう!
お金を引き寄せるのは特別な能力が必要なわけではありません。
誰にでもできます。お金もかかりません。望んでいることを誰にも言わなければ誰にも知られません。自分の本心の望みなので、望むこと・夢は恥ずかしいことではありません。

シンプルな3つのステップ「望む・信じる・受け取る」を意識し、ポジティブな感情を大切にすることがポイントです。

最初は小さな金額からスタートして、成功体験を重ねることで、徐々に大きな金額を引き寄せられるようになるでしょう。自信がわいてくると引き寄せる力も大きくなります。

最後に、おまけです

普段よくやっていることをお話します。

1円の引き寄せも 1億円の引き寄せも同じです。

私はよく1円玉を拾うんです。たった1円玉誰も拾わないですよね?
私は、1億円だと思ってありがたく拾います。金額関係なく正真正銘の同じお金です。

ラッキーな上に感謝もできるって最高です。

実は先日1円玉拾いました。なので、宝くじ買ってみました。
Loto6です。自分で好きな数字を選べるので、ネットで1枚購入。
もちろん、当選には購入枚数も関係ありません。当たるときは当たるものです。

皆さんも豊かさを手に入れ、理想の生活を実現できますように!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆

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